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大分入れ歯相談室(大分市鶴崎駅近くの藤原歯科医院)

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 義歯が沈まないようにインプラントを

最少本数のインプラントを入れて、義歯の沈下を防ごう




文章だけでは分かりにくいと思います。写真やイラストを載せる予定です。

「すれ違い咬合とは」にも書きましたが、
最少本数のインプラントを入れることで、入れ歯の沈下と傾きを防ごうという考え方です。

1つ症例を提示します。
(患者さんの写真はNGということで、イラストを用意しました)
左側は、すれ違い一歩手前です。
このような時、
青丸の部分にインプラントを加えることによって、
ccことができます。
(歯がない部分は、部分入れ歯を入れていると考えてください)
入れ歯の調子が、ずーっと良いままになります。調子が悪くなりにくいです。

義歯下のインプラント01  義歯下のインプラント02

義歯下のインプラント03  義歯下のインプラント04


                  上図の赤い矢印の方向から見たと思ってください
                     義歯下のインプラント05
                   この場合のインプラントは高く立ちあげません。
当院では、この場合のインプラントは、1本17万円(税別)。
(インプラントを入れた当所は、このインプラントの価値が分からないかもしれません。
しかし、このインプラントを入れなかった場合、後でボディブローのように効いてきます。
次第に調子が悪くなっていくのです。特にすれ違い咬合の時は。)


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すれ違い咬合の患者さんの入れ歯を作るのは、とても困難だと考えてもいい
と思います。

私が考える治療法として、
@,一番良いのは、費用的に余裕があれば、無くなった歯の部分にインプラントを入れる。
(この場合、入れ歯は必要なくなります。)
A,残っている歯をすべて短くして、根面板とする。(あるいは磁石入りの根面板とする)
その上に、総入れ歯形式の入れ歯を入れる。

Aの治療に対しては、(歯科医師も患者さんも)賛否両論あると思います。
やりすぎではないかと。
しかし、そのような治療をしたことがある私から言わせてもらうと、
結果は良いです。
歯がある状態のままで、クラスプを掛けた入れ歯を作るよりは、
はるかに噛めると患者さんに言われます。

Aの治療の例として、1つ挙げておきます。
ウェルデンツで作った入れ歯と その解説 を載せました。
私の学会発表の時の動画です。

上は、残っている歯をすべて短くして、根面板としました。


その状態が ずっと続けばいいのですが、
歯を短くしたとしても、結局は、すれ違い咬合なので、
3〜5年単位で見ると、咬合平面が傾いていきます。

気になる人は、その時点で、また入れ歯を新しく作るという手もあります。

@とAの中間の案として、インプラントの力を少し借りるという方法があります。
@ほどインプラントの数が多くないけど、インプラントを数本だけ埋入して、
インプラントを高く立ち上げずに、低めに立ち上げて、入れ歯の下に眠らせて、
入れ歯の沈下を防ぐという方法です。

これなら、咬合平面が傾いて行くのを防ぐことができます。
正面から顔を見たときに、入れ歯が傾いていかない、ということになると思います

@の多数のインプラントをする案が良いに決まってます。
しかし、非常に高額になります。結構大変になります。
できることなら、@とAの中間の案をおすすめします。


義歯の沈下防止のためにインプラントを入れた患者さんの写真を
見ていただきたかったのですが。


最後に やっぱりインプラント? も読んでください。


藤原歯科外観

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